正直な話からします。
Obsidian、誰にでも向くツールではありません。
最近は「知的生産」「第二の脳」「最強のノート術」
みたいな文脈で語られがちだけど、それを真に受けて無理に使うと、普通に疲れます。
この記事では、Obsidianを使ってきた中で感じた
「これは向いてないかもな…」という特徴をまとめます。
先に言っておくと、向いていない=ダメ、ではありません。
合わないなら、使わなくていいです。
目次
Obsidianは「自由すぎる」ツール
Obsidianの特徴を一言で言うと、
何をどう使ってもいい
これが魅力であり、同時に最大のハードルでもあります。
だからこそ、次に挙げるタイプの人は無理に使うとしんどくなりやすいです。
Obsidian Labs


ゼロから分かるObsidianの使い方|初心者が最初に知るべき基本操作
Obsidian使い方初心者向け完全ガイド。インストールから基本操作、挫折しないコツまでを分かりやすく解説します。
Obsidianが向かない人の特徴
① 正解の使い方がないと不安な人
- 最初に「正しい構造」を知りたい
- 失敗したくない
- 後から直すのが嫌
このタイプの人にとって、Obsidianはかなり不親切です。
- フォルダも自由
- タグも自由
- 書き方も自由
全部自分で決める必要がある。
この自由さがストレスになるなら、
NotionやEvernoteの方が楽な場合も多いです。
② 最初からキレイに整理したい人
- ノートは常に整っていたい
- ごちゃっとした状態が耐えられない
- 書き散らかすのが苦手
Obsidianは、
- 雑に書いて
- 後でつながる
前提のツールです。
最初から完璧を求めると、
一生「準備中」になります。
③ 設定や環境構築が苦痛な人
- 同期設定が怖い
- プラグインとか無理
- トラブルが起きると心が折れる
Obsidianは基本シンプルですが、使い込むほど「設定」が増えます。
最低限で止められないと、気づいたら疲弊していることも。
④ スマホだけで完結したい人
iPhoneアプリはありますが、
- PC前提の操作
- ファイル構造
- キーボード入力
このあたりがどうしてもベースになります。
「スマホでサクッと全部やりたい」なら、他のメモアプリの方が快適です。
⑤ ノートに成果を求めすぎる人
- ノート=完成品
- 読み返せる状態でないと意味がない
- 人に見せられないとダメ
Obsidianは、
思考の途中経過を置く場所
この感覚を受け入れてみましょう。
Obsidianを使わなくても、ちゃんとできる
大事なことなので書きます。
- Obsidianを使わなくても
- 知的生産はできる
- 思考は深められる
ツールは手段であって、ゴールではありません。
合わないツールを無理に使い続ける必要はない。
まとめ|無理に使わなくていい
- Obsidianは自由すぎる
- 向かない人は確実にいる
- 使えなくても何も問題ない
