Obsidianを使い始めたのに、なぜかノートが増えない。
- アプリは開いている
- 設定もそれなりに触った
- でも、実際に残っているノートは数枚だけ
これ、珍しくありません。
正直、自分もかなり長いことこの状態でした。
Obsidian Labs


ゼロから分かるObsidianの使い方|初心者が最初に知るべき基本操作
Obsidian使い方初心者向け完全ガイド。インストールから基本操作、挫折しないコツまでを分かりやすく解説します。
目次
ミス① 1ノート=完成品だと思っている
一番多かったのがこれです。
- ちゃんとした文章にしよう
- まとめてから書こう
- 途中の状態は残したくない
結果どうなるかというと、書き始める前に止まる。
Obsidianのノートは、完成品じゃなくていいです。
- 途中の考え
- ぐちゃっとしたメモ
- その時点の仮説
これを残せないと、ノートは増えません。
ミス② 書くテーマを「価値あるもの」に限定している
これも自分がやってました。
- 仕事に役立つことだけ
- 学びになりそうな内容だけ
- 後で見返す価値がありそうなものだけ
でも、実際には
- 今日モヤっとしたこと
- よく分からなかったこと
- 愚痴に近い考え
こういうノートの方が、量としては圧倒的に増えます。
ノートが増える人は、価値を後付けしています。
ミス③ ノート同士をつなげようとしすぎる
双方向リンク、魅力的ですよね。
- 関連ノートを貼らなきゃ
- 孤立ノードはよくない
- 知識はネットワーク化すべき
これを意識しすぎると、1ノート書くのに時間がかかります。
リンクは、
- 書いている途中で思い出したら貼る
- 後からまとめる時に貼る
これくらいで十分。
最初は孤立していてOKです。
ミス④ フォルダやタグを先に決めすぎる
- このノートはどこに入れる?
- タグは何を付ける?
- 将来の構成を考えないと…
考えている時間が長いほど、書く量は減ります。
Obsidianは、
- 検索できる
- 後から移動できる
- まとめ直せる
ツールです。
構造はノートが増えてから考えるものでした。
ミス⑤ 「使い方を学んでから書こう」としている
- 解説記事を読む
- YouTubeを見る
- プラグインを試す
これ自体は悪くないですが、順番が逆になると危険です。
使い方を学んでも、書く習慣がなければ何も残らない。
最低限、
- 新規ノートを作る
- 文字を打つ
- 保存する
これだけできれば、Obsidianはもう使えています。
ノートが増える人がやっていること(超シンプル)
逆に、ノートが増える人はだいたいこんな感じです。
- 書く内容を選ばない
- 文章を整えない
- 後で読む前提で書かない
要するに、
「自分の頭の外に出す」
それだけ。
ノートが増えないのは、能力の問題じゃない
ノートが増えないと、
- 自分には向いてないのかも
- 使いこなせてない気がする
と思いがちですが、
ほとんどの場合は運用の問題です。
しかもその運用は、「ちゃんとやろう」とした結果であり、
真面目な人ほど、ハマります。
まとめ:増えないなら、まずハードルを下げる
- ノートは完成品じゃなくていい
- 価値は後からつく
- 孤立ノートは問題なし
- 構造は後回しでいい
Obsidianは、ちゃんと使おうとすると止まりがちなので、
まずは少しハードルを下げてみるとよいと思います。
